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 現代社会におけるエネルギー問題は、今日一人ひとりの生活に密着した身近な問題であると共に地球環境や、
資源の保全といった人間の生存そのものに関わる大きな問題になっています。
将来に引き継ぐ重要な役割を果たします
【基本的な考え方】
1.新エネルギー創出
2.自然環境・生活環境の保全
3.廃棄物の再資源化 |
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1.新エネルギー創出について
弊社で扱う新エネルギー：太陽光発電、植物由来の液体燃料（BTL）、マイクロ水力発電
事業化とは：事業用地選定、事業可能調査、現地調査（測量調査、地質調査、環境アセス調査）、環境影響評価（生活環境影響評価）、施設計画、施設設計、許認可手続、施工監理、竣工検査
2.自然環境・生活環境の保全について
【1】適正な廃棄物処理施設の事業化
【2】既存の廃棄物処理施設の定期検査及び補修改善
【3】既存の廃棄物処理施設の資産評価
廃棄物処理施設の種類：中間処理施設（破砕選別処理施設、焼却処理施設）最終処分場（管理型処分場、安定型処分場、遮断型処分場、クローズド処分場）微量PCB洗浄処理施設
事業化とは：事業用地選定、事業可能調査、現地調査（測量調査、地質調査、環境アセス調査）、環境影響評価（生活環境影響評価）、施設計画、施設設計、許認可手続、施工監理、竣工検査
資産評価：既存廃棄物処理施設の売却、買取、M＆Aに関係する現在価格等、残存営業を考慮した評価書
 3.廃棄物の再資源化について
有機性廃棄物（木・紙等）から合成軽油の生産
廃プラスティックから合成軽油の生産
微量PCB廃棄物から非鉄金属の生産
事業化とは：事業用地選定、事業可能調査、現地調査（測量調査、地質調査、環境アセス調査）、環境影響評価（生活環境影響評価）、施設計画、施設設計、許認可手続、施工監理、竣工検査
※ご相談、お見積もり対応致します。まずは、ご連絡下さい。 |
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